タケシが部活から疲れて帰宅すると母が洗濯物をたたんでいた。母に晩御飯をせがむお腹ペコペコのタケシだったが、疲れからウトウトと眠ってしまった。そして下半身の気持ち良さに眼を覚ますといつもの母が「タケシのチンポ美味しいわぁ~」とフェラチオしているのだった。母にフェラチオされるなんて思ってもいなかったタケシだったが気持ちよさと母の口から出てくる卑猥な言葉に身動きがとれずに…。